モントリオールで白骨化した死体が発見され、FBI捜査官のイリアナが地元刑事と、ともに捜査を開始するが、又、新たな殺人事件が起り、目撃者のコスタ(画商)が犯人の似顔絵を描き、イリアナたちは犯人がアッシャーであると突き止めた。アッシャーは10代の頃から殺人を繰り返し、被害者に、なりすましては、その人の人生をも乗っ取り生きているらしい。コスタの周囲に謎の男が近づき、護衛をつけてたが、コスタが、刑事と犯人を殺してしまう、が、犯人でなく、コスタの絵画泥棒仲間で分け前のトラブルで邪魔になり殺した、とたんに、コスタは逃亡、イリアナはコスタとの関係を知られ、捜査官を辞め、7ヵ月後にコスタが捜し当てて来るが、妊娠7ヶ月目でコスタは、やり直そうと言うがイリアナは抵抗するがコスタにお腹をナイフで刺されるがイリアナは抵抗しながら拳銃で撃つ、お腹は張りぼてで嘘、静かに電話を掛け上司に犯人を逮捕射殺した事を告げる・・・・・私の観としては、女性捜査官としてのプライドが許せ無かったのか?なぁ〜