俳画と押し絵

押し絵って何か知っていますか?

布の下に綿をつめ、立体的な絵を作る伝統芸術です。着物の女の人が飛び出している大きな羽子板を皆さんも一度は見たことがあるのではないでしょうか。
発祥は約1700年前と言われるほど古く、室町以降は詩歌と同様宮中の女官のたしなみとされていたそうです
和服の端切れや帯の端切れを使い描くこともありますが私はまだまだ初歩で全てセットされたものを使っています。
季節に合ったものをちょと壁にかけるととてもよい雰囲気がでますよ!
おしどり 水芭蕉 おひなさま
あやめ 子供の節句 おひなさま
桐の台紙に兜を 蓮に雨宿り 竹遊び


俳画ってなにか知っていますか?
 俳画は俳句が表現する世界を画で表現しようとするものです。
 俳画には俳句と画の調和と、的確な省略画及び、思い切った運筆で余白に何かを語らせることが必要と言われていますが、私にはなかなか思うようにはできません。

      

サルビヤ ススキとトンボ 柳とツバメ
なすびと唐辛子